株式会社アライブフードファクトリーは"夜ごはんをステキに"をモットーに、"ありがとうの相和"を体感する飲食チェーン店として、
美味しい焼き鳥居酒屋、熊本直送新鮮馬肉料理専門の大衆居酒屋をチェーン展開しています。
働くお父さん世代を心から応援する居酒屋は、日曜はファミリー向けのメニューを取りそろえるなど
居酒屋といえど子供にも優しいお店を目指しています。
ちょっと晩酌しながらも家族サービス
今日の疲れは今日、取って帰ろ。
そんなお店を目指し、東京・神奈川を中心に今後もあなたの街にのれんを掲げます。
>>公式HPはこちら
大衆馬肉料理専門店 蹴飛ばし四代目 福屋 蒲田店
新鮮な馬肉料理が東京で食べられる!?
熊本の千興ファームから毎日直送の新鮮で臭みのない馬肉は生・焼・鍋・揚どんな料理にも美味しく仕上がります。
お一人様歓迎のカウンター席から家族や大宴会に嬉しい座敷までご用意。
2階のお座敷は最大60名様までOK。
8名様までの個室座敷もあるのでたまにはかっちりしすぎない程度に、でもしっかり接待しなきゃ!なんてシーンにもおすすめです。
店 名 | 大衆馬肉料理専門店 蹴飛ばし四代目 福屋 蒲田店 |
---|---|
アクセス | JR蒲田駅 徒歩3分 京急蒲田駅 徒歩8分 |
住 所 | 東京都大田区蒲田5-18-8 |
TEL | 03-6428-6356 |
定休日 | 不定休 |
大衆馬肉料理専門店 蹴飛ばし四代目福屋 経堂店
あの馬肉料理専門店 蹴飛ばし四代目福屋が経堂にオープン!?
えっ!?つくねっすか!?時代の良さを活かしALL-WINで満を持してリニューアルオープン!
詳細乞うご期待下さい♪
店 名 | 大衆馬肉料理専門店 蹴飛ばし四代目福屋 経堂店 |
---|---|
アクセス | 小田急線経堂駅 徒歩1分 |
住 所 | 東京都世田谷区経堂1-22-18 タイムポート経堂2階 |
TEL | 03-6751-3096 |
定休日 | 水曜定休 |
店名にもなる自慢のつくねは毎日手作り。
オーダーを頂いてから形作り、直火で一気に焼き上げます。
1本1本手刺しで仕込んだ極上の焼き鳥はどれも絶品。
ちょっと一杯よっていこ。
全然予定になくても「つい」そう言って寄ってしまう、不思議な魔力のある焼き鳥居酒屋です。
店 名 | えっ!?つくねっすか!? 中山店 |
---|---|
アクセス | JR横浜線、横浜市営地下鉄グリーンライン 中山駅 徒歩1分 |
住 所 | 神奈川県横浜市緑区中山町303-7 |
TEL | 045-932-2252 |
定休日 | 不定休 |
閉店・営業形態変更のお知らせ
えっ!?つくねっすか!? 東林間店 閉店及び営業形態変更のお知らせこの度2014年3月をもちまして、【えっ!?つくねっすか!?東林間店】を閉店する運びとなりました。
閉店を惜しむ声を幾度となく頂いております。本当にありがとうございます。
店長の体調不良及び人材不足のため、これ以上お店を続けていくことが難しく私どもも断腸の思いでの決断となりました。
3年以上にも及び地域の皆様に愛され、皆様のご意見を反映しつつ立ち飲みスペースを座敷に変更したりと、皆様と一緒に成長していったかけがえのないお店でした。
今までのご愛顧に心から感謝するとともに、4月より新しくお店がオープンするためお知らせ致します。
【馬鳥屋 東林間ニューペガサス】という居酒屋さんです。
今までの焼き鳥のノウハウに、福屋の極上馬肉をコラボした全く新しい居酒屋です。
新しいお店も、皆様どうぞ宜しくお願い致します。
えっ!?つくねっすか!?経堂店 業態変更のお知らせ
この度2014年3月をもちまして、【えっ!?つくねっすか!?経堂店】は【蹴飛ばし四代目福屋 経堂店】に生まれ変わります。
つくねっすか時代から福屋の馬刺しをはじめとする馬肉料理を幾度となくご提供しておりました。
そのたびにお客様からご要望が多くございましたため、【大衆馬肉料理専門店 蹴飛ばし四代目福屋 経堂店】として新たにスタートする事を決定致しました。
新しい門出を皆様と一緒に迎えることが出来ること、私どももとても嬉しく思っております。
これからも生まれ変わった【蹴飛ばし四代目福屋 経堂店】を宜しくお願い致します。
えっ!?つくねっすか!? 上海店 閉店のお知らせ
この度2012年8月をもちまして、【えっ!?つくねっすか!?上海店】を閉店する運びとなりました。
初の海外出店店舗として、現地のお客様にも非常に親しまれておりましたが、中国国内の反日デモが激化している現状におきまして、スタッフとお客様の安全を第一に考え、閉店させて頂く事となりました。
当社の中国人・日本人スタッフとの絆、現地のお客様とのふれあいはかけがえのない財産でしたが、今回の反日デモの激しさを目の当たりにし、 人的被害が実際に発生してからでは遅いとの見解から苦渋の決断とさせていただきました。
約一年という短い期間でしたが、皆様のご愛顧心より御礼申し上げます。